インタビュー

東京2020オリンピック・パラリンピックのアスリートたちのように、マラソンで一人ひとりみんなが輝ける

ちばアクアラインマラソンPR大使 千葉真子

空と海の大パノラマを眺めながら走る、奇跡のような大会

この大会の一番の魅力は、アクアラインを走れること。澄みきった青空、広大な海、それが目の前に360度も広がっているんです!まるで海の上を走っているような不思議な感覚がするんですよね。また、田園風景や山の風景など、いろいろな風景を楽しめるのが魅力です。今までに味わったことのない、あの爽快感は、実際に走った人でないとわからないと思います。

この大会は、初開催から毎回ずっと天候に恵まれていて、景色の素晴らしさといったら言葉では言い尽くせませんね。前回は少し風があって雲がなかったせいか、アクアラインから富士山まで見えたんです。海沿いを走るマラソンはあっても、海の上を走れるのはここだけ、まさに奇跡のような大会です!

市町村対抗の団体戦と、ビギナー向けの優先枠が新たに導入!

すごいのはアクアラインだけでなく、毎回ランナーを第一に考えた新しい企画が取り入れられているんです。今回は「チームスピリット枠」が開設され、チームごとにタイムを競う市町村対抗の団体戦が導入されます。駅伝はあっても、マラソンを市町村対抗のチームで走るのは史上初の試み。チームなら練習から励まし合え、応援も地域ごとに盛り上がって、みんなの絆が深まりますよね。

もう一つ、マラソン未経験やランニング初心者の方を優先した「スマイル枠」も新たに始まります。自分だけでなく他にもビギナーがたくさん走っていると思うと、初マラソンでも心強いですよね。いつかマラソンに挑戦してみたいと思っている方って結構いますよね。マラソンに当選してから練習を始めるのでも十分間に合います。ぜひたくさんの方に走ってみてほしいです!

世界中のみんなに「走るのって楽しい!」を知ってほしい

回を重ねるごとに外国人ランナーの参加が増えて、前回は海外から600人以上も参加がありました。香港や中国、台湾やフランスなど、様々な国と地域から走りに来ていて、インターナショナルな大会なんです。今回から「おもてなし受付」として、海外在住の外国人ランナーに対して前日受付を実施することになりました。きっと安心してマラソンを楽しんでいただけると思います。

海外でもマラソンが人気ですが、特に東京2020を間近に控えた今、私も走ってみようかなという方が多いはず。マラソンって本当に気軽にできる競技で、靴さえあれば誰でもできるんです(笑)。あとは始めるきっかけだけ。実はそんな私も駅伝の助っ人を頼まれたのがきっかけでマラソンを始めたんです(笑)。それくらい何気ないきっかけで始まるものなんです。だから、ちょっとでもやってみたいという気持ちがあったら、まずは応募してみてください。

頑張りすぎず、難しく考えすぎず、とにかく楽しく練習を

練習といっても難しく考えなくても大丈夫!大会の10日前までに半分の距離、フルであれば20km、ハーフであれば10kmを3回走っておけば十分です。フルを走る方は、コースの最後にラクダのこぶのような坂があるので、坂を取り入れたコースも走っておくといいですね。あと、スクワットやランジなどでお尻と太ももといった大きな筋肉を鍛えておくと、コース後半の最後の踏ん張りに効きますよ。

サブ3.5を狙うなどタイムを上げたいという方は、例えば1kmのインターバルトレーニングを取り入れると、練習にもメリハリがついておすすめです。今まさに東京2020でスポーツ機運が高まっているなか、次に輝くのはあたなです!ぜひみんなで一緒に走りましょう!

プロフィール

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千葉 真子

Masako Chiba



2003年パリ世界選手権のマラソンで銅メダルを獲得し、世界初トラックとマラソン両方でメダルを手にするなど、数々の好成績を残した。引退後もスポーツで世の中を元気にしたい!という目標にも挑戦中。プライベートでは二児のママ。

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